それは人の心の奥底の―――

セプテンバーモーン

【場所】香澄町市街
【時刻】夜22時
【目標】怪異退治
【概要】酷く大変な事態が発生しました。今日の21時頃、町中に白骨死体が闊歩し始めました。本当に何の前触れも無く、です。
被害を最小限に抑える為、局長である田中とシルビアは香住町内にそれを留めようと惹き寄せを駆使しています。その為、香澄町からこの白骨死体たちが出て行く事は在りませんが、逆に云えばこの街で避難し遅れた者達が危険にさらされているという事に成ります。
情報によると白骨死体には触れただけで汚染数値が上昇するそうです。
こんな状況で、皆さんには原因究明をお願いしてしまいますが、これも依頼です。

依頼主は…前任者の先代局長「忍路」さんです。


※今回は発言時間(秒数)によってランダムイベントが発生します。
「下一桁0」近くの扉から亡者の群れ
「下一桁1」近くの扉から亡者1体
「下一桁2」進行方向に亡者の群れ、前進不可
「下一桁3」進行方向から亡者3体
「下一桁4」近くに亡者が居れば汚染数値+1(片足麻痺)
「下一桁5」近くに亡者が居れば汚染数値+1(片腕麻痺)
「下一桁6」近くの窓から亡者1体
「下一桁7」御札がある、触れれば汚染数値-1

2018/11/10