それは人の心の奥底の―――

咲瓜魅 兎斗

ブラック・ベルベット

【名前】サキガミ トト
【性別】男 
【年齢】15
【職業】学生
【PR】やる気0、毒舌100、甘党、生物嫌い、
【性格】 一人称:俺 二人称:貴様、○○ 三人称:貴様たち、おまえら 人は小馬鹿にしいてたり、利益のあることにしか興味がない。人間の争いなど死ぬほど興味がなく、興味がわくことにしか首を突っ込まない。面倒見はいいがプライド高く偉そうにしている。人を普通に見下している。
【容姿】青くて長くひとくくりにされた髪、血のように赤い瞳。身長は155cmと小柄だがまだ年相応と言える、体格は筋肉質でもないがある程度整っている…異常なほど肌が白くて不健康的。 私服/黒いパーカーで赤いズボン、青くスポーツ用靴、黒いマスクに赤いイヤリングと旗から見れば怪しめ。 仕事着/白い軍服、黒いマント。 それ以外は普通に制服とかしかない。
【邂逅】誰かがこう言った「好きと言う言葉に理由など要らないわ。」そんなこと言ったて直ぐに飽きて捨てるんでしょ。溶けて消えそうな甘い日々は望んじゃいないさ、それでも誰かに愛されてみたかったんだ…叫んだり、できるなら生きるのも楽だろう_____。 一人が好きだった。トモダチだといって裏切られるなら、いっそ一人の方が。未来のため将来のためといって期待をされるより、最初から失望された方が。親といって愛を注いで直ぐに飽きて捨ててまた次の愛の器見つけ言うんだ《君しかいないなだ。》 人それぞれと言うくせして 共感出来ないと敵にされるんでしょ。満たされることと愛を勘違いして満たされないからって簡単に捨てられるくらいならもういっそ…自分から関わらない方が。だからいっそ泣いたって「大丈夫だよ」何て言ってくれる人はいないし。もう、近づくくらいだったら遠く離す方が。 そうきてかれは何でも突き放す瓜のような口使いをして、時に誰かをバカにしたりするようになる。
【備考】運動神経頭脳とそこそこ良いが腕力はそれほどない、甘党で動物…というよりは生きるのも全般嫌い。

ブラック・ベルベット

中距離攻撃・支援・妨害

【宿主】侮蔑
【実体】発現時のみ実体化
【能力】気体操作
【射程】中距離
【汚染】初期数値3
【概要】黒い煙によって構築された怪異。宿主を中心とした半径5m以内のあらゆる気体を操作し、それによって宿主を飛行させる事も出来る。真空状態にするなどの力は無く、突風を起したり、竜巻を起したりなど、気体操作とは名ばかりの風使いである。宿主を飛行させる際の移動速度と突風の最大風速は同じであり、それらは汚染数値に依存し、汚染数値×時速30kmとなる。

2018/10/14
2018/10/15