【宿主】冷静沈着
【実体】視認のみ可能
【能力】自然発火
【射程】中距離
【汚染】初期数値5
【概要】気狂いの男の怪異、宿主が一度でも視認した可燃性の非生物を自然発火させる事が可能。発動条件は対象物が宿主の半径5m以内に一部だけでも存在する事であり、効果を発動した場合は認識した物を覆う様に発火し始める。一度にいくつでも発火させる事ができるが宿主に熱や火炎の耐性が付与される事は無い。ただし、あまりに大き過ぎる物は発火させる事ができず、汚染数値×宿主1人分の身体の大きさのモノまでしか炎で包む事はできない。